高校野球⚾
・本日は下記のことについて行いました。
・社内システム作成
本日は、昨日に引き続きアクション定義の資料作成と画面遷移図の見直しと画面項目一覧について考えました。アクション定義では、どのような処理があるのか考え、その処理に対してどのような処理内容なのかを細かく考えました。その後、考えたことをわかりやすく表にまとめました。
画面遷移図では、昨日指摘を頂いたことを基に一連の流れをより分かりやすくするための工夫を施しました。またよく遷移する画面を強調させることによって、画面の遷移先をわかりやすくしました。
先日の土曜日に、富山県高校野球の地方大会を観に行きました。私は、高岡商業対石動高校の試合を観戦しました。予想では、高岡商業が勝つのではないかと思っていました。
実際に試合が始まり、先に先制点を挙げたのは石動高校でした。高岡商業も何度かチャンスを作るものの、なかなか得点につなげることができず、試合は終盤まで進んでいきました。高岡商業は8回裏でようやく追いつきました。その後はお互いに抑え、その試合は延長戦に入りました。
10回からはタイブレーク方式で、ノーアウトランナー1、2塁の状態からスタートします。10回表石動高校は3点を取りました。10回表が終了した時点で、少し周囲がざわつき始めていました。私もその時、「石動高校が勝つかも」と思っていました。そして、10回裏高岡商業の攻撃で、同じくノーアウトランナー1、2塁の状態からスタートしました。しかし打線がつながらず無得点に終わり、試合が終わってしまいました。
正直、シード校である高岡商業が初戦で負けるとは想像していませんでした。こういった波乱があるからこそ、高校野球を見るのはとても楽しいです。
ぜひ石動高校は、負けた高岡商業の分まで頑張ってほしいと思います!