呪術廻戦読破
「本日の学び」
練習用システムの作成に取り組みました。
昨日残っていた疑問を解消し、「一つしか作れていなかったテーブルの項目を設計書に合わせて増やすこと」を目標として作業を進めました。
自分で書いたコードの内、「データプロキシ」という部分が曖昧でしたので、処理を一つ一つ追いながら、その役割について調べました。調査を通じて、ソースコードへの理解が深まり、有意義な時間となりました。
また、DataTableというクラスについても改めて調べ直しました。こちらは、少しではございますが理解が深まったと感じております。
結果として、テーブルの項目は無事に増やすことができ、本日中に目標を達成することができました。続いて、「テーブルの情報を検索するためのボタンなどを追加すること」を次の目的として、先輩社員の方にいただいたソースコードの調査に入りました。明日も引き続き調査を進めます。
「懇親会の振り返り」
冬の懇親会の振り返りをまとめました。
懇親会では司会を務めましたが、今回はこれまで以上に主体的に行動することができたと感じております。
今回の学びの中で、特に、客観的な視点から基本的な事柄を洗い出すことを意識いたしました。来年度の懇親会に活かせたらと存じます。
「呪術廻戦読破」
正月に『呪術廻戦』を読破いたしました。
アニメで補完した部分もございますので、厳密に言えば読破とは言えないかもしれませんが、映画の視聴も含め、最終巻まで読み終えることができましたので、個人的には楽しみ尽くしたと思っております。
私が初めて映画『劇場版 呪術廻戦0』を観たのはアニメ第二期の視聴前でしたが、今回改めて第二期の「懐玉・玉折」編を観た直後に映画を鑑賞したことで、登場人物の思想がより深く理解でき、没入感が増したと感じました。
その後、第二期の「渋谷事変」編では少し勢いが止まりそうになりましたが、視聴を始めると止まらなくなり、漫画を読み始めると止まらなくなり、一気に読破いたしました。
いい作品だったと感じております。次は家族にも読んでもらいたい所存です。