JIN-仁-
「本日の流れ」
1.開発部署研修
2.諸々
「本日の学び」
本日も昨日に引き続き、ASP.NET MVCの実践編を学びました。研修では、自分たちでテーマを決めたシステムの作成に取り組んでおります。
午前中は、これまで担当しておりました画面を一度完成として、新しい画面に着手いたしました。
初めての試みもございましたので、非常に時間がかかりましたが、先輩社員の方々への質問を行い、積極的な疑問解消を試みました。
しかし、本日中にシステムを完成させたいという意識が強く、焦りからご教示いただいた方針を見失ってしまう場面もございました。
結果的に、本日中にシステムを完成させることはできませんでしたが、質疑応答のコミュニケーションや、エラーへの対処を学ぶことができました。時間はかかるかと存じますが、本日の学びを落とし込んで参ります。
「JIN-仁-」
最近、プライムビデオにて『JIN-仁-』を完結編まで拝見しました。
簡単な説明をプライムビデオから引用させていただきますと、「大沢たかお主演。幕末の江戸にタイムスリップした脳外科医・南方仁が人々の命を救う姿を描いた大ヒットヒューマンドラマ。」とのことです。
世界観や登場人物の言動、音楽が人気ドラマのそれであり、気付けば、「名前を聞いたことがあるドラマ」という認識は、「今まで観た中で一番泣かされたドラマ」という認識に改められておりました。
特に音楽は、胸の内の何かをグッと締め付けてくるのですが、使いどころが予想できる場面であっても泣かされてしまいます。
最近泣いていないなという方はご覧になられてみてはいかがでしょうか。
仁は名前だけは聞いたことあります…!
Tanakaさんはどのシーンで感動しましたか?
>Tanakaさんはどのシーンで感動しましたか?
馬に頭部を蹴られ、もう助かる見込みがないと判断された患者の治療を行っている場面です。
泣きました。というよりも泣かされました。