インターステラー
「本日の学び」
目的:「システムの画面を一通り作成する(2/14)」
目標:「TypeScriptで画面項目とダミーデータ表示」
本日は練習用システムの作成と打ち合わせの参加、議事録の作成に取り組みました。
練習用システムの作成では、新しい画面の作成にあたり、表示するデータの管理方法を整理しようとしました。しかし、表示項目が想定以上に多かったため、ひとまず画面単位で管理しながら作成を進めることにし、コードの実装に入りました。
「上手く作ろうと考えると長考してしまう」という自覚があるため、先輩社員の方のアドバイスに従い、失敗前提でコードを書きまくる方針で取り組みます。
打ち合わせでは、かなり難しい内容であったため思考する前にメモを取ることに徹しました。結果、書いている内に少しずつ内容が分かり、以前は聞き漏らしていた内容も記録できるようになりました。
議事録は上司の方からご指示いただいた時間を少し超えてしまいましたので、今後は、少しずつ蓄積してきた「速く作成するためのノウハウ」を、意識的に活用し、効率を向上させたいと考えています。
「インターステラー」
表題映画を観ました。
終始難しい話でしたので、自分が話に着いて行けているのか行けていないのか分からないまま観続けました。
伏線が多めの構成になっており、終盤にかけて回収していく展開は、アハ体験のようで気持ちよかったです。『シックス・センス』でも同じような感覚を味わいました。
普段、映画鑑賞中に考察をすることはあまりありません。というより、考察する余裕もないほどに映画に没頭してしまうのですが、今回は意外にも展開を予想し、それが当たるというあまりない体験ができました。
もちろん予想だにしていない展開もあり、最後まで楽しめました。
「宇宙」という要素に加え、頭が柔らかくなるような刺激的な内容が満載なので、非日常を味わいたい方におすすめです。