「本日の流れ」
1.システム開発
2.諸々
「本日の学び」
引き続き、システム開発に取り組みました。先輩社員の方と共に取り組んでおります。
午前中は、昨日途中であったテストの続きを行いました。テスト後は、別のテスト仕様書の作成に取り掛かりました。方針は今までと同様に、先輩社員の方にいただいたサンプルを基に作成し、少し作っては確認していただくという形で進めました。
午後からは、先輩社員の方からご指摘いただいた箇所の修正、話し合いに注力いたしました。また、再度手動テストを行いましたので、手動テストが如何に大変なのか、少しだけ分かった気がしております。
今週は、主にテストについて学んだ一週間だと感じております。考え方が自分の中で少しずつ形になって参りましたので、適宜メモを復習し、落とし込みます。
「結局はカラオケ」
本日は、連休中の、最後に遊びに行った際の記憶を書き綴らせていただきたく存じます。
その日は友人と弟と富山市に遊びに行きました。例の如く、何をするかという話は道中で行いましたが、我々にはカラオケで歌うという選択肢しかございません。途中のコンビニにて、前回購入して美味しかった実績のある「ガーリックチリ」のポテトチップス他食糧を調達し、カラオケに向かいました。
歌い、喉を枯らし、サイゼリヤでお喋りをしておりますと、気付けば一日が過ぎておりました。
やはり、カラオケ×サイゼリヤのコンボは、何度試しみましても一瞬で終了してしまう儚さと、余韻に浸れる面白味を残します。いい休日でした。また同じメンバーでコンボしたい所存です。
「本日の流れ」
1.電話研修
2.諸々
「本日の学び」
本日も先週に引き続き、電話研修に取り組みました。
少し対応に慣れてきたことで、基本的なところが甘くなってしまっていると存じます。ここで一度、気を引き締め直します。
また、スムーズな対応と言葉遣いの意識を両立することが難しく、研修での取り組みは取次ぎだけではございますが、電話対応がいかに大変かを少しだけ理解できた気がします。
明日は最後の電話研修となりますので、いい対応ができるよう、焦らず落ち着いて、また、今一度対応の基本を復習して臨む所存です。
「無計画な月曜日その2」
本日は、前回ブログの「無計画な月曜日」の続きとなります。
3連休最後となる月曜日の午後、富山市で遊ぼうと思い立ち、ひとまず富山市に到着した友人と私は、買い物を終え、例の如くカラオケに向かいました。
カラオケBanBanに着いた我々ですが、受付にて、「空いている部屋がエアコンが故障している部屋しかないのです」という旨のご説明をいただきました。少し迷いましたが、友人が「ダイエットできる」と言いましたので、妙に納得し、使わせていただくことにいたしました。
部屋には扇風機がございました。水分補給を意識しながら歌い始め、時に買ってきたお酒とおつまみを食べておりますと、暑さはバフとなり、自分たちの状態をフェスと例えるほどの余裕が出て参りました。
部屋を出る時には名残惜しくなるほどに楽しく、その上なんと割引もしていただきましたので、結果的に大満足の時間を過ごすことができました。
長くなって参りましたので、予定を変更し、次回最終章として、ダラダラサイゼリヤ編を書き綴らせていただきます。
「本日の流れ」
1.開発部署研修
2.諸々
「本日の学び」
本日も昨日に引き続き、ASP.NET MVCの実践編を学びました。研修では、自分たちでテーマを決めたシステムの作成に取り組んでおります。
午前中は、昨日完成させたテーブル定義の最終確認と共に、テーブルの関係性を図示するためにER図を作成いたしました。
次に、作成したER図を基にデータベースにてテーブルを作成し、必要データの追加を行いました。
データ追加の際に、構文の作成にExcelを活用して効率化する方法を、グループ全体で共有し、取り組みました。今回は同期の方が調べてくださりましたが、今後は、自分で調べて新しい手法を取り入れて参らねばならないと存じます。
必要な情報を調べる力は、今後身に付けて行くべき重要課題です。
午後からは、開発に入りました。コードを複数人で共有できる手法を活用し、システムの作成を進める計画で、本日はそのための準備を行いました。明日からは本格的に開発に入りますので、更に気を引き締めて取り組む所存です。
「カラオケ中毒?」
先週土曜日は、学生時代の友人たちとカラオケに行って参りました。本日はその時の様子を書き綴らせていただきたく存じます。
ファボーレで映画を観た後、富山駅前にて夕食をいただいた我々は、カラオケを巡っておりました。その日は全員が朝帰りをする覚悟を決めており、その当時の時点から朝までフリータイムが使えるお店を探しておりましたが、中々見つからず、最終的にカラオケBanBanに落ち着きました。
出だしこそ好調でしたが、普段からよく歌っているメンバーでしたので、歌っていない曲がどんどんと尽きて行き、徐々に普段から歌っている曲が出始めました。その頃には、体感でかなりの時間が経っておりましたので、「そろそろ日が替わっている頃だろうか」と時間を見てみますと、まだ23時にすらなっておりませんでした。
しばらくすると声もレパートリーも尽きてしまいましたが、そんな時には持参したボードゲームを楽しみ、意外にも時間はあっという間に過ぎて行きました。
やはりカラオケは侮れません。
カラオケを出てからは少し話しながら歩き、帰路の電車では眠気に抗いながら揺られておりました。偶にはそんな一日もよいものかと存じます。