悪魔の微笑み
「本日の流れ」
1.研修の振り返り
2.諸々
「本日の学び」
本日は、研修内容の振り返りを行いました。
主にテストについて学んだ一日であり、改めてテストに対する認識を深めました。テストの自動化や、以前研修で使った「PictMaster」という二因子間網羅に関するツールについて振り返りました。
テストの自動化につきましては、目的やアンチパターンについて調べました。私の調べた記事では、アンチパターンとして、「変更が多い部分にテスト自動化を実装すること」が挙げられており、理由としては、「変更されるたびに修正を何度も行わなければならず、工数が増加してしまうから」といったことでした。
システムの改修では自動化の事例があるのか気になったのですが、調べてもそれらしいものが見つからなかったので、変更のたびに修正を行うことが工数の増加に繋がってしまうのであれば、改修ではなくシステムの開発段階で実装されるものなのではないかと考えました。
「PictMaster」に関しては、使い方や演習を振り返ったのですが、メリットや気を付けるべき点が挙げられている記事を見つけましたので、今後空き時間に研修資料と照らし合わせながら理解を深めたい所存です。
「悪魔の微笑み」
先日行われた親戚との飲み会で、カルーアミルクに初挑戦してみました。
到着したカルーアミルクは、注文前に伺っていた通り、カフェオレのようで飲みやすいものでした。
しかし、経験者によりますと気付いたら酔いが回っているとのことで、実際の体験談を交えながら、その恐ろしさを面白おかしくご教授いただきました。
最近、お酒を飲む機会が増えてきた私は、徐々に酔いが回っているかどうかが分かるようになってきたのですが、カルーアミルクも例外ではございませんでした。
一口飲むごとに酔いゲージが増えていると感じたので、飲み過ぎ問題は心配なさそうです。
徐々にお酒に慣れたい気持ちもございますので、親戚が帰りに買ってくださったカルーアミルクで晩酌してみたいと存じます。