業務
・打合せ
・練習用システム作成
本日は、主に練習用システムの作成に取り組みました。
打合せでは、議事録の作成にも取り組みました。
打ち合わせは理解が難しい内容が多く、議事録作成にあたっての疑問点も多々ありましたが、お尋ねしたい内容も議事録にまとめることを意識いたしました。
練習用システムの作成では、疑問点を積極的にお尋ねしました。
聞かぬは一生の恥という言葉を反復させて、なんとか質問マインドを形成しましたが、理解は格段に深まりました。
今後も積極的に質問いたします。
・打合せ
・練習用システム作成
本日は、主に練習用システムの作成に取り組みました。
打合せでは、議事録の作成にも取り組みました。
打ち合わせは理解が難しい内容が多く、議事録作成にあたっての疑問点も多々ありましたが、お尋ねしたい内容も議事録にまとめることを意識いたしました。
練習用システムの作成では、疑問点を積極的にお尋ねしました。
聞かぬは一生の恥という言葉を反復させて、なんとか質問マインドを形成しましたが、理解は格段に深まりました。
今後も積極的に質問いたします。
「本日の学び」
目的:「システムの画面を一通り作成する(2/14)」
目標:「ログインに関する一通りの処理ができる」
本日は、主に練習用システムの作成に取り組みました。
ログインに関する処理を一通り実装できたため、先輩社員の方に報告し、今後の進め方や、それに際しての疑問点をお尋ねしました。
基本的なことですが、「ページ切り替えの単位がデータ保存ごと」、「まずは画面を作り、処理を掘り下げすぎないことが大切であり、実装ではバランスが重要」といった点を伺い、改めて認識を深めました。
来週からも、引き続き作業に取り組みます。
「カラオケwith祖母」
母方の祖母が富山に来ております。
祖母もカラオケが好きなのですが、スマホに「カラオケBanBan」のアプリが入っていたことは衝撃的でした。
明日は祖母も含めてTanaka家でカラオケに行く予定です。
キーを下げるという奥義を習得した私は、もはやどんな歌を歌っても怖くありません。さらに、声が裏返る心配がないという心理的余裕は、私の歌唱力を底上げしてくれるはずです。
今回も楽しんで参りたいと存じます。
「本日の学び」
・社内業務
以前から取り組んでいた、行事における社員の組み合わせを作成するシステムの構築に取り組みました。
ある程度完成したところで、先輩社員の方から、「画面からの情報入力ではなくCSV形式のデータの取り込みができた方が便利ではないか」とのご意見をいただき、CSV形式のデータ取り込みも機能として加えるべく、ヒントを伺い、作業に取り組みました。
ここ最近、疑問点は生成AIで解消しておりましたが、それでもかなりの時間を費やした疑問があり、気にかけていただいた際にそちらを相談したところ、すぐに問題が解決しました。
プログラムに対する視野が狭まりがちなこと、未だに質問を苦手としている傾向があることを実感したため、改めて積極的な質問を心掛けます。
「honmikuji」
先週友人と遊んだ際に、ブックオフにて表題商品を購入いたしました。
小説自体を読むことも少ない私ですが、普段手に取らないような作品との出会いが期待されたため、購入してみることにしました。
棚一杯に並べられていたこちらの商品ですが、下の方は半分ほどなくなっていた印象ですので、私以外にも出会いを求める冒険者がいらっしゃったのでしょう。
翌日開けてみると、中身はミステリー小説で、おまけ程度のおみくじは中吉でした。
あらすじを読む限り、なかなか面白そうです。
現状一ページも読めておりませんので、放置されないうちに読み終わりたい所存です。
「本日の学び」
本日は、昨日の学びをまとめるところから始めました。
その際に出てきた疑問も質問させていただき、理解が深まったと存じます。
ここ数日はログイン処理について調べていたつもりでおりましたが、先輩社員の方にお尋ねしたところ、ログイン処理とは関係のないところを調べていたようです。
そのため、今度こそログイン処理についての疑問解消をしたいと思い、少し悩んだ後、すぐさま処理が書かれている箇所をお尋ねいたしました。
探し方から教えていただきましたので、糧にいたします。
処理を追うことには少し慣れましたので、今後は、お尋ねしたい事項をより明確にして疑問解消を行い、知識の習得に励みます。
「金色のガッシュ!!」
一昨日から、『金色のガッシュ!!』を読み返し始めました。
ライン漫画で全話無料でしたので、新たな昼休みのお供になりそうです。
『金色のガッシュ!!』は、高校時代に先輩の影響で読み始めました。王道の少年漫画ではありつつも、社会人の昼休みを和ませてくれるギャグと、2話目にして泣きそうになってしまうような感動と、迫力のバトルがございます。
普段はあまり漫画を読み返さない私としても、やはり面白いです。
作者の雷句誠先生にはものすごく感情を揺さぶられますので、会社で読むものではないかもしれません。しかし、たとえ会社ですすり泣きをしている姿をどなたかに見られるリスクがあったとしてもなお、読みたくなってしまいます。