鳥肌の立つほど
「本日の流れ」
1.開発部署研修
2.諸々
「本日の学び」
本日も昨日に引き続き、ASP.NET MVCの実践編を学びました。
自分たちでテーマを決めたシステムの要件定義を行いましたが、画面レイアウトでは詰めが甘く、どのようなレイアウトからどのような印象を受けるのかという視覚効果に関するご説明や、ご指摘をいただき、内部レビューや利用者側視点の大切さを学ぶことができました。
午後からは、午前よりも積極的に話し合いをいたしました。
どのようにして開発を行っていけばよいのか、どのような考え方でシステム設計を行えばよいのかを伺い、議論を進めました。煮詰まり、結論が出なくなった際には、先輩方への質問を行いながら話し合いをいたしました。
本日もデータベース定義に入ることができなかったので、明日はカバーしたい所存です。
「鳥肌の立つほど」
先週土曜日は、学生時代の友人たちと映画を観て参りました。拝見した映画は、『【推しの子】Mother and Children』です。
『推しの子』は、アニメや漫画を観たことがなく、あらすじや展開の情報をほんの少し知っている程度でしたが、今回の映画はアニメの1話目と同じ内容とのことでしたので、問題はございませんでした。
感想としましては、ある程度の事前情報があった上でも十分に楽しめる展開であり、鳥肌の立つほど惹き込まれる演出には大満足でした。YOASOBIの『アイドル』に対する解像度も上がったかと存じます。今後余裕ができた際に、アニメの視聴を進めて参りたく存じます。
推しの子の第一話と同じ内容ということは…怒涛の展開ですね。
ライブシーンを映画館で見ると、テレビとは迫力が違いましたか?
>推しの子の第一話と同じ内容ということは…怒涛の展開ですね。
少し展開が分かっておりましても、終始感情が揺れ動いておりました。
>ライブシーンを映画館で見ると、テレビとは迫力が違いましたか?
テレビで観たことはございませんが、ライブシーンには見入ってしまい、全身がゾクゾクとする感覚を味わいました。