ルックバック
本日は
・全体研修(開発部)
の研修を行いました。
昨日から始まった1年目8人での全体研修ですが、上手く話がまとまっていなかったこともあり、本日は開発部だけでシステムを完成させるための準備を行いました。ですが本日から1週間ほど、開発部4人の内2人が電話研修に行っているので実際には私とTanakaさん2人だけの作業となりました。
今回のシステムを作成するために、私たちが取り組まなければならない事をまずは考え、その後実現するために必要なライブラリやパッケージにはどのようなものがあり、どれを採用すればよいのかを考えました。
まだ実現できるのか不安ではありますが、1つ1つ今やるべきことをこなし少しずつ完成に近づいていきたいと思います。
先週の土曜日、ラーメンを食べに行った後に映画を2本観に行きました!今回のブログではその内の1本目の映画について書きたいと思います。
今回私が観た映画は「ルックバック」という映画です。この「ルックバック」という作品は、漫画「チェンソーマン」を描かれた藤本タツキさんの読み切りの漫画が原作のアニメーション映画です。
この作品は、主人公と引き籠りの2人の少女が四コマ漫画を描き、主人公は引き籠りの少女の画力に嫉妬し、引き籠りの少女は主人公の画力を尊敬。いつからかその2人は協力するようになり、2人で漫画家になることを目指す作品です。
私はこの作品を見て、フィクションで綺麗ごとのような感情ではなく、人間本来の感情が映し出されていることにとても魅力を感じました。また藤本タツキさんの作品の絵のタッチのまま、アニメーションになっていることもこの作品の魅力です!
60分という短い作品ですので深く内容には触れられませんが、この作品からしか得られない感情がある!と私は感じましたので、もし気になる方がいましたら是非観てみてください!
>「ルックバック」
漫画アプリで見たきりでしたが、映画化すると聞いて読み返しました!
MVを見た時は藤本タツキ先生の独特のタッチが表現されていて驚いた記憶があります。
ブログを見て更に気になり始めたので、早速見に行ってみようと思います!
コメントありがとうございます!
そうなんです!藤本タツキ先生のタッチがそのまま表現されていて、原作ファンはテンション上がります!
是非観に行ってみてください!