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本日は人間中心設計に関する研修の受講と、自社製品のUI改善に関する業務を行いました。
人間中心設計に関する研修では、要望に沿った設計・提案のために、ユーザーの話から「なぜそうしたいのか・何がしたいのか」という本質を聞き出し、読み取るだけでなく、要求を抽出する際に「言われたこと・見たこと・感じたこと」と分類して知見を可視化することで、設計の焦点を明確にできると学びました。
何か業務を行う際、「なぜ」という部分が明確なものとそうではないものでは、取り組みやすさや成果が変わるため、日々の業務においても「なぜ」を明確にする習慣をつけていきます。
UI改善に関する業務では、まとめた提案用ファイルを先輩社員の方に確認していただき、ご指摘いただいたコンテンツに対する余白の修正を行いました。オートレイアウトを用いてパディングを設定する際、フレームの設定を確認し、状況に応じて「固定・内包・コンテナの幅に合わせて拡大」を使い分けるのですが、今回の業務でそれぞれの違いや用途を明確にすることができました。
明日以降は新たな改善内容に関する画面イメージ図を作成するため、今までの業務で学んだことを最大限活用して作成を進めます。
昨夜はTVerで「流星の絆」というドラマの1話から5話まで観ました🌠
幼少期にリアルタイムで観ていたのか、DVDを借りていたのかは覚えていませんが、幼少期に観たドラマの中でも特に好きだったもので、母が配信中であることを教えてくれました。重たいサスペンスの部分とクスッと笑えるコメディの部分が行き来するので感情が振り回されますが、何度観ても飽きない作品です。
昔は、兄妹で協力してターゲットを騙す場面でのスピード感や難しい言葉の数々についていくことができなかったため、状況が理解できていないまま登場人物の表情や空気感で面白さを感じていました。ですが、今では内容が理解できるので様々な面白ポイントに気づくことができて、大人になったなあと感じました💭
私は話の続きを同じ熱量で1週間も待てないので、ここ数年は放送されているドラマを視聴することよりも、いくつかの動画配信サービスで視聴することがほとんどになりました。TVerでは全話を一気に視聴できないところが少し残念ですが、最終話までしっかり観ようと思います📺
皆さんは昔観ていたドラマで、もう一度観たいものや好きなものはありますか?
流星の絆私も見ていました☆彡
ごめんね青春を最近NetFlixで見ました!中学生ぶりで懐かしかったです(^^)/
Otaさん、コメントありがとうございます。
ごめんね青春ですか!今度観てみます^^
昔のドラマはたま~に見たくなるときがありますよね(>’-‘<)