二郎系のようなカツ丼
本日は仕様変更に伴う調査を行いました。
レビューを基に対応しなければならないもの、調査した結果しなくてもよいものなどをまとめることをしました。今回の作業により自社商品の改修を行うにあたり、この機能についてはこういったことを考慮しなくてはならないということを学ぶきっかけとなりました。
この数か月間で自社商品のことを理解し始めていると思っていましたが、まだまだ知らないことが沢山あるのだと気付きました。先輩から1つ1つの機能についてや、調査するにあたり考えなければならないことなどを教えていただき、日々の成長を実感しています。
昨日のブログの続きです。
先週の金曜の夜に愛知に住んでいる友人が富山に一時的に帰ってきてご飯を食べに行きましたが、次の日もご飯を食べに行こうという話になり、他の友人含め4人でお昼ご飯を食べに行きました。
食べに行ったのは高岡にある「ふく富」というお店です。ここのお店のカツ丼がとても大きくそして美味しいという話を聞き、それを食べに行きました。注文してしばらく待っていると、よく見るカツ丼の1.5~2倍ほどあるとてもボリューム感のある丼が届きました。あまりの大きさに、全員で「デカくない…?」と少しうろたえました。いざ食べてみるととても柔らかいカツでとても美味しく、食べる手が止まりませんでした。ですがいくら食べ進めても全く減る様子がなく、二郎系ラーメンを食べに来たときと同じ感覚がありました。
少しお高目なカツ丼ではありましたが、心もお腹も満たされとても大満足でした!