メモ帳サイズの本
本日の業務内容
・自社システム登録作業
・施策発表会レポート作成
・初詣
先日の施策発表会についての所感をまとめました。
夏の施策発表会よりも、現場訪問時の動画が見やすくなっていました。
私が撮影した動画も採用されており、対話の様子や自社システムを操作する手元の様子がしっかりと撮影できていて安心しました。
施策発表会の内容を今一度振り返りながらレポートを作成します。
また、懇親会では、私が準備を担当した余興(クイズ)が意外と盛り上がって嬉しかったです。
今回の懇親会は2度目ということもあり、夏の時よりも緊張が解けていたので、普段あまり関わりのない社員の方々とも会話を楽しむことができて良い機会となりました。
本屋さんに行ってホラーミステリー系の小説を漁っていると、本と言えるかもわからないメモ帳サイズの小さくて怪しすぎる小説を見つけました。
表紙には「口に関するアンケート」と書かれており、内容が全く不明でした。
最初はなんだこれと思いましたが、評判が良さそうだったので買ってみました。
30分ほどで読み終わりました。中身は想像を遥かに超える衝撃でした。
内容は、数人の大学生たちが肝試しに行った時に、そこで見たこと起こったことを、それぞれの視点から順番に語っていくというものです。
途中、何度か文字がだんだんと赤くなって、普通ではない感じが伝わってくる部分がありました。
雰囲気が出るとても良いアイディアだなと感心しました。
ですが、小説の最後についていた【口に関するアンケート】を行ったとき、それが雰囲気作りのための赤さではなかったことを知り、本当の意味に気付いてしまったときには稲妻が走りました。ℤ