例え話👤
本日の業務内容
・アカウント登録
・1課定期MTG
・ひまわりの水やり
今日は一日中アカウント登録を行いました。
アカウントの登録作業には慣れてきましたが、お客様の依頼に対して誤った登録をしてしまうことを防ぐため、確認や質問がでてくるその都度上司の方の手を止めてしまうことがありました。
そこを反省点として、今後は先を見越してまとめて質問することを習慣化するために、対策を考えました。
現状の対策として、まずは依頼をいただいた時点で登録に必要な情報がそろっているか、確認すべき事項をメモにまとめました。
次回からは、依頼をいただいたときにすぐに作業に入るのではなく、そのメモをもとに確認してから登録作業を開始するようにします。
金曜日の夜は、上司のIkedaさんと同期2人と一緒に「マカナピザ」でディナーしました。
色々な話で盛り上がりましたが、中でもゾンビ映画で自分の役柄を例える話が1番楽しかったです。
私は年始に余震が続いていたとき、夜寝ていてもすぐに目が覚めてしまい、これ以上揺れが強くなったら逃げないと。と考えていたので、世界がゾンビパニックになってもすぐに逃げますと言いました。
一方で上司のIkedaさんは、自分は大丈夫だという気になって逃げ遅れて、一番最初にゾンビに噛まれてしまうと思うとおっしゃっていました。
意外にも普段真面目でしっかりしているIkedaさんが、物語の序盤で見せしめとしてゾンビになってしまう役と自覚しているのが面白かったです。
また今度一緒にお食事できる機会があったら、例え話で盛り上がりたいです。
Ikedaさん、ありがとうございました🍴