「本日の学び」
・打ち合わせ
・モックの作成
本日は、打ち合わせへの参加と、モック(システムのイメージ画面)の作成に取り組みました。
打ち合わせでは、打ち合わせ内容の記録にかなり慣れてきたと感じましたが、テンポが速い場面では難しく、先輩社員の方のメモも参考にしながら記録を行いました。
議事録の作成においては、「結論に至るまでの背景も重要だが、それに影響を与えた要素を打ち合わせ内容からピックアップすることが大切だ」と教えていただきました。議事録にはつい情報を書きすぎてしまいがちですので、意識したいです。
午後からはモックの作成に取り組みました。先週悩んでいた箇所も解消できましたが、上司の方から新たなご要望をいただいたため、明日中に完成させたいと考えております。
「ターミネーター」
3連休中に『ターミネーター』シリーズの2作目までを鑑賞しました。
アーノルド・シュワルツェネッガーの筋肉がかっこいいです。
当初はシリアスな作品かと思っておりましたが、徐々にくすっと笑ってしまうシーンも出てきたため、楽しく鑑賞できました。
現在は3作目の途中まで観ていますが、1作目から続けて観たことによって、CGの進化が見受けられます。
かなりリアリティが増していますが、カーアクションはどこまでがCGなのか分からず、それを予想することも楽しみの一つです。
少しばかりグロテスクな描写もありますが、ロボット(正確にはロボットではないらしいです)好きの方におすすめです。
「本日の学び」
・打ち合わせ
・モックの作成
本日は、打ち合わせへの参加と、モック(システムのイメージ画面)の作成に取り組みました。
上司の方から、「モックを作成してみないか」という提案をいただき、早速作業を開始しました。
すぐに完了する予定でしたが、Handsontableを使用した表の作成において、ヘッダー部の固定に苦戦しました。
スピードを優先して作り方を変えたことも影響しましたが、最近実装したばかりの機能であったため、認識が甘かったことを反省しました。
来週はモックを完成させ、その後、練習用システムの作成に取り組む予定です。
「プロジェクター」
自室にプロジェクターを購入いたしました。
実はかなり前に購入しておりましたが、ブログの存在を認知している従兄弟へのサプライズをしたかったため、特大のネタでありつつもこれまで記事にするのを控えておりました。
本来であれば年明けにはお披露目を済ませる予定でしたが、従兄弟の来訪がGWに延期となったため、ようやくブログに書く決心がつきました。
話が逸れましたが、アマゾンのセールで購入したこのプロジェクターによって、私の映画鑑賞スタイルに革命が起きました。
映画館に行かずとも非常に綺麗な映像が楽しめ、音も中々に良いのです。
『ルックバック』や『チ。 ―地球の運動について―』もプロジェクターで鑑賞しましたが、没入感は、もはや自宅での鑑賞の域を超えていると感じました。これにはポップコーンを運ぶ手が止まりません。
そんな理由もあり、もともと重い腰が、こと映画においてはさらに重くなったという訳でございます。プロジェクター、おすすめです。
「本日の学び」
目的:「システムの画面を一通り作成する」
目標:「Handsontableのデザイン調整」
本日は、社内システムの本番環境改修、および練習用システムの作成に取り組みました。
社内システムの改修では、初めて自分で担当する作業が多く、教えていただきながら進めました。時間がかかってしまったので、メモを読んで復習し、今後の作業に活かしたいと考えております。
練習用システム作成では、昨日の振り返りから始めました。
その途中、画面を縮小すると検索条件画面で下の方にある入力欄が一つ隠れてしまうことが発覚しました。
小さい画面でレイアウトを確認することで気付けることがあると教えていただきましたが、それを実感する出来事でした。
昨日の振り返りをある程度のところまで進め、入力欄の修正に取り組みました。修正自体は完了しましたが、なぜ上手くいったのか理解が浅いため、ある程度調査して次の作業に移りたいと存じます。
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
最近、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』を観ました。
実話を基にした作品だそうですが、レオナルド・ディカプリオ演じる主人公が巧みに嘘をつき、それをコミカルに描いているため、楽しんで鑑賞できました。
上映時間は2時間ちょっとですが、内容がとても濃いので2時間とは思えません。
作品について少し調べたところ、映画化は難しいとされていたものの、スティーヴン・スピルバーグ監督によって実現したそうです。
アマゾンプライムで吹き替え版が配信されているので、気になる方は是非ご覧ください。
「本日の流れ」
1.研修の振り返り
2.諸々
「本日の学び」
本日は、研修内容の振り返りを行いました。
主にコードの保守性について学び直す一日となりました。本日調べた内容の中で、保守性を意識したコード開発が開発のスピードにも繋がるという内容が印象に残りました。
開発スピードについて、今は少し良くなったかと存じますが、初めてシステムの改修に取り組んだ際、ほんの数行のコードを作成するだけで数日を要することがございました。改善案を模索しておりましたが、スピードを意識していても意味がなかったのではないかと気付きました。
また、「オーバーエンジニアリング」という、よかれと思ってコードに機能を追加し過ぎてしまうといった意味の言葉を調べて、自分は特に注意しなければと思いました。
まだオーバーエンジニアリングの心配をするほどの技術力もないと思ってもおりますので、ひとまず保守性意識のためにも読本の時間を増やしてプログラミングへの理解を深めたいと存じます。
「ルックバック」
昨日、家で映画『ルックバック』を鑑賞いたしました。
万全の態勢で臨むため、ポテチ(ポテトチップス)とローソンのポップコーンを用意しました。袋に入っているポップコーンを紙コップに移し替えることで、映画館のポップコーン風になるという発見がございました。少しテンションが上がります。
今回『ルックバック』を観るにあたって、参考にされた事件があったということを伺いましたので、その記事をどのタイミングで読むかという問題に直面いたしました。作戦としまして、一度事前情報なしで鑑賞し、情報を調べた上でもう一度観ようと考えました。結局、二度観るにはカロリーが足りず、実際は一度しか鑑賞できませんでした。
肝心の感想ですが、1時間という上映時間が体感では半分程度に感じられるほど、作品に引き込まれました。登場人物たちの感情が画面越しにひしひしと伝わってくるようで喜怒哀楽に忙しかったのですが、観終わった後には満足感がございました。そして、主人公が夢中になっている描写を観ていて圧倒されましたので、趣味のモチベーションが上がりそうです。
また、音楽や絵が魅力的だと感じました。絵は、細かな描写が綺麗で、劇的なシーンは印象に残っております。
観終わった後は、珍しく考察サイトを読んでみました。
二つしか読めておりませんが、それぞれ解釈が違ったので、自分が好きな方を基に自分なりに解釈しようと存じます。
私は、映画は考察をせずに感性で観るタイプですので、考察を読んだ後に観ると二度楽しめるのではないかと気付き、こちらにもテンションが上がりました。