本日の流れ」
1.全社研修(開発部)
2.諸々
「本日の学び」
本日も全社研修に取り組みました。研修では、既存システム改修に向けての準備を行っております。
午前中は、資料のレビューに向けた最終確認と話し合いを行いました。
昨日の話し合いでの仕様変更に伴い、資料全体での変更箇所のすり合わせを行いました。基本的なことではございますが、資料に一貫性を持たせることを意識いたしました。
午後からは、資料のレビューをいただきました。内容としましては、自分たちでなんとなく違和感を持っていた指摘箇所もあれば、全く想定していなかった箇所もあり、方針が定まった感覚がございました。
忙しくなって参りましたが、程よくリラックスして、肩の力を抜いて挑みます。
「エイ、釣れず」
先週日曜日は、早朝から友人と弟と釣りに行って参りました。狙いはエイということで、エイが釣れるという情報を頼りに、釣り場に向かいました。
周囲が暗がりの中、約1kmの砂浜を歩きました。途中、釣り具入れを持っている手が重さで悲鳴を上げ、何度か休憩を挟みながらポイントに到着いたしました。
到着後は1時間ほど準備を行い、3時頃から釣りを始めました。準備中、ライトに纏わりつく虫に妨害を受けましたが、なんとか無事に完了いたしました。
その後は竿に反応があるわけでもなく、波に揺られる竿先を見つめながら談笑して時間を過ごしました。仕掛けを引き上げてみますと、餌として付けたサバが齧られた形跡が見られ、希望を見出しましたが、その後もやはり反応はございませんでした。
ルアー釣りもいたしましたが、結局のところ魚は釣れず、時間だけが過ぎて行き、夜通しお喋りをしていた形になりました。友人は帰り際、「でも楽しかった」と言ってくれました。「今度リベンジしたい」とも言ってくれたので、次回こそは釣りたいです。
「本日の流れ」
1.開発部署研修
2.諸々
「本日の学び」
本日も引き続きプログラミングの演習を行いました。
先輩社員の方への相談や報告を意識し、疑問解消に注力いたしました。自身で調べる方法、ツールや検索サイトをご教授いただきましたため、今後活用して参ります。
コード一つ一つを理解することは難しく、また、コードの書き方にも工夫が必要であることを学び、苦戦しながら学んでおり。今後もリラックスを大事にいたします。
「従兄弟との釣行」
先週のGW、年の近い従兄弟だけが富山に残り、彼と弟で釣りに行って参りました。過去にもブログに釣りの話題を載せていただいたため、一見よく釣りに行っているように思われますが、実際にはインドア派です。
我々は、午後11時頃に家を出発し、従兄弟の運転で釣り場に向かいました。片道40分の夜道の運転は、自動車学校教習生の私としては、想像もできないほど恐ろしいです。
釣り場についてから、釣りの準備を始めました。今回は従兄弟も来ているため準備が多いだろうと考え、弟を手伝おうとしましたが、結果的には、ほとんど進捗はありませんでした。無念です。
今回も、前回の釣行同様、餌釣りとルアー釣りの両方を行いました。朝方には、少しだけサビキ釣りも行いました。深夜から早朝にかけて、二本の竿で餌釣りを行いました。深夜に何度か反応がありましたが、糸が出なかったためしばらく放置し、引き上げようとしたところ、根掛かり(「針」や「ルアー」などが、底の方にある障害物に引っかかってしまうこと)のようでした。
悲しみに暮れながら折りたたみ椅子に座っておりましたが、暗闇に目を凝らしてみると、なんと魚が釣れておりました。
ちなみに最終的な釣果としましては、カサゴ二匹とスズメダイ3匹でした。
帰ってから無事にから揚げにして食べられました。揚げたことで、骨まで美味しくいただくことができました。
「本日の流れ」
1.開発部署研修
2.諸々
「本日の学び」
開発工程と品質について学びました。
要件定義、外部設計・内部設計について詳細にご教授いただきました。自社製品と絡めてご説明いただきましたが、完璧には落とし込めていないため、今後メモを見返して復習いたします。
品質の概念が時を経て変化してきたことや、世の中の品質を測る指標として、商品としての指標だけでなく、過程の指標もあるのだということを知りました。
本日の研修で、「知ること」がスタート地点ということも再認識いたしましたため、これから理解を深めて参ります。
「深夜の釣行」
先週土曜日の23時、家を出発した、父と弟と私の男3人は、弟が探した釣り場へと向かいました。
到着後は駐車場から少し歩き、目的地の砂浜に到着いたしました。
圧倒的な自然に飲まれている私を横目に、弟が黙々と準備を進め、12時頃から、釣りを開始いたしました。なお、今回は、餌釣りとルアー釣りの両方を行いました。
普段よりも時間の流れがゆっくりに感じられ、濃厚な時間を過ごしているという充実感がありました。しかし、体力と集中力が続くのかという不安もありました。
深夜、ルアー釣りの練習を兼ねて、ひたすらに竿を振っていた私は、今までにない引きを感じました。ドラグが音を立て、引っ張られる感覚があります。
私はシタビラメを釣りました。人生初のルアー釣りの獲物は、シタビラメでした。釣りの楽しさを知った気がします。写真は弟が捌いてくれている様子です。
猫は包丁が危険であったため、リビングの外に退避させられました。