「本日の流れ」
1.開発部署研修
2.諸々
「本日の学び」
本日も引き続きプログラミングの演習を行いました。
コードの書き方の工夫や、例外処理について新たに学びました。
今週からは、本格的にプログラミングの講義が始まったため、同期の方からご質問をいただく機会が多くありました。
自身の考えをアウトプットすることで、理解が深まるとともに、やはり知識不足を感じる場面もありましたため、参考書の購入を検討しております。
「ハンバーグ “ステーキ”」
本日は、先輩お二方と同期のKanamoriさんと共に、「サイゼリヤ」で昼食をいただきました。
私は、先輩社員の方と同じ、ハンバーグステーキを注文いたしました。牛肉ハンバーグと迷いましたが、”ステーキ”の部分に惹かれました。
考えてみますと、以前に先輩方との外食でハンバーグを注文させていただいた際にも、ハンバーグのメニュー名、”粗びき”という部分に惹かれて注文しておりました。語呂の良さや浮かぶ情景に魅力を感じている気はいたしますが、実際のところはよく分かりません。
こうなってくると名称はなんでもよいのではないかと考えてしまいます。肉食ハンバーグ、肉汁泉ハンバーグ、ハンバーグハンバーグなどでしょうか。
これからも元気に、ハンバーグ道を歩んで参ります。
「本日の流れ」
1.開発部署研修
2.諸々
「本日の学び」
本日も引き続きプログラミングの演習を行いました。
先輩社員の方への相談や報告を意識し、疑問解消に注力いたしました。自身で調べる方法、ツールや検索サイトをご教授いただきましたため、今後活用して参ります。
コード一つ一つを理解することは難しく、また、コードの書き方にも工夫が必要であることを学び、苦戦しながら学んでおり。今後もリラックスを大事にいたします。
「従兄弟との釣行」
先週のGW、年の近い従兄弟だけが富山に残り、彼と弟で釣りに行って参りました。過去にもブログに釣りの話題を載せていただいたため、一見よく釣りに行っているように思われますが、実際にはインドア派です。
我々は、午後11時頃に家を出発し、従兄弟の運転で釣り場に向かいました。片道40分の夜道の運転は、自動車学校教習生の私としては、想像もできないほど恐ろしいです。
釣り場についてから、釣りの準備を始めました。今回は従兄弟も来ているため準備が多いだろうと考え、弟を手伝おうとしましたが、結果的には、ほとんど進捗はありませんでした。無念です。
今回も、前回の釣行同様、餌釣りとルアー釣りの両方を行いました。朝方には、少しだけサビキ釣りも行いました。深夜から早朝にかけて、二本の竿で餌釣りを行いました。深夜に何度か反応がありましたが、糸が出なかったためしばらく放置し、引き上げようとしたところ、根掛かり(「針」や「ルアー」などが、底の方にある障害物に引っかかってしまうこと)のようでした。
悲しみに暮れながら折りたたみ椅子に座っておりましたが、暗闇に目を凝らしてみると、なんと魚が釣れておりました。
ちなみに最終的な釣果としましては、カサゴ二匹とスズメダイ3匹でした。
帰ってから無事にから揚げにして食べられました。揚げたことで、骨まで美味しくいただくことができました。
「本日の流れ」
1.開発部署研修
2.諸々
「本日の学び」
本日から、本格的なプログラミングへの取り組みが始まりました。
内容としましては基礎的なものでありましたが、学生時代に学んだ言語とは違うため、自分のしたい処理に適しているコードを調べて活用することに苦戦いたしました。
また、一つ一つのコードを突き詰めていくと、基礎的な内容であったとしても、疑問点が出てきました。事前に、ツールで疑問を解消する方法をご教授いただいておりましたが、思い出せずに慌ててしまう場面もありました。
本日伺ったお話に、「コードを写して実行する行動の先に、コードへの疑問を持つ過程がある」と伺いました。加えて、今回の講義の目的でもある、「疑問点が出た時の調べ方を覚えてほしい」というお話も伺いました。
疑問解消には、ネットリテラシーの向上が必要だと考えておりましたが、合わせて、プログラミングツールの活用も必要だと感じました。本日の学びを復習し、疑問解消の力をつけて参ります。
「ボードゲーム祭り」
今回と次回にかけて、親戚と過ごしたゴールデンウィークについて書かせていただきたく存じます。毎年のようにゴールデンウィークを過ごしているはずが、毎回新鮮な感覚であり、不思議な感じがいたします。
今回は、恒例化してきているボードゲームの様子を、遊んだゲームの名前と共に、私の視点で書き綴らせていただこうと考えます。
・『天下鳴動』
城を奪い合う陣取り合戦に、サイコロのランダム要素が入ったゲームです。
サイコロを使用するため、運に左右される印象がありますが、策略も勝敗を分ける大きな要因であり、運と策略が上手く嚙み合った展開に大変熱くなれるゲームでした。
・『カタカナーシ』
カタカナを、日本語だけで説明するゲームです。
誰でも遊べるようなシンプルさを持ちながらも、プレイヤーが頭を悩ませるようなゲームであり、イベントカードなるものを引いた際には、縛りを設けての説明となり、場が大いに盛り上がりました。
・『へんなかんじ』
お題の情報を一字にまとめ、漢字を創作するゲームです。
それぞれの漢字に個性が出ており、作る側としても見る側としても非常に楽しめました。一人一人に漢字の発表時間があり、プレイヤーの順番が一周すると、その回のMVPを決めます。なかなか選ばれませんでしたが、渾身の一字が選ばれた際には嬉しくなりました。
『天下鳴動』、『カタカナーシ』、『へんなかんじ』気になった方はぜひ調べてみてはいかがでしょうか。