ボードゲーム祭り
「本日の流れ」
1.開発部署研修
2.諸々
「本日の学び」
本日から、本格的なプログラミングへの取り組みが始まりました。
内容としましては基礎的なものでありましたが、学生時代に学んだ言語とは違うため、自分のしたい処理に適しているコードを調べて活用することに苦戦いたしました。
また、一つ一つのコードを突き詰めていくと、基礎的な内容であったとしても、疑問点が出てきました。事前に、ツールで疑問を解消する方法をご教授いただいておりましたが、思い出せずに慌ててしまう場面もありました。
本日伺ったお話に、「コードを写して実行する行動の先に、コードへの疑問を持つ過程がある」と伺いました。加えて、今回の講義の目的でもある、「疑問点が出た時の調べ方を覚えてほしい」というお話も伺いました。
疑問解消には、ネットリテラシーの向上が必要だと考えておりましたが、合わせて、プログラミングツールの活用も必要だと感じました。本日の学びを復習し、疑問解消の力をつけて参ります。
「ボードゲーム祭り」
今回と次回にかけて、親戚と過ごしたゴールデンウィークについて書かせていただきたく存じます。毎年のようにゴールデンウィークを過ごしているはずが、毎回新鮮な感覚であり、不思議な感じがいたします。
今回は、恒例化してきているボードゲームの様子を、遊んだゲームの名前とともに、私の視点で書き綴らせていただこうと考えます。
・『天下鳴動』
城を奪い合う陣取り合戦に、サイコロのランダム要素が入ったゲームです。
サイコロを使用するため、運に左右される印象がありますが、策略も勝敗を分ける大きな要因であり、運と策略が上手く嚙み合った展開に大変熱くなれるゲームでした。
・『カタカナーシ』
カタカナを、日本語だけで説明するゲームです。
誰でも遊べるようなシンプルさを持ちながらも、プレイヤーが頭を悩ませるようなゲームであり、イベントカードなるものを引いた際には、縛りを設けての説明となり、場が大いに盛り上がりました。
・『へんなかんじ』
お題の情報を一字にまとめ、漢字を創作するゲームです。
それぞれの漢字に個性が出ており、作る側としても見る側としても非常に楽しめました。一人一人に漢字の発表時間があり、プレイヤーの順番が一周すると、その回のMVPを決めます。なかなか選ばれませんでしたが、渾身の一字が選ばれた際には嬉しくなりました。
『天下鳴動』、『カタカナーシ』、『へんなかんじ』気になった方はぜひ調べてみてはいかがでしょうか。
『カタカナーシ』はやったことがあります。『天下鳴動』は初めて聞きました。『へんなかんじ』に似たようなやつはやったことがあります。
今度、親戚と集まる際には『スカル』というゲームをやってみてほしいです。ルールがシンプルで、面白い心理戦になるので盛り上がると思います!
私も、『天下鳴動』は今回初めて聞きました。面白かったので、是非プレイされてみてはいかがでしょうか。
>今度、親戚と集まる際には『スカル』というゲームをやってみてほしいです。
早速調べてみました!情報戦と心理戦、どちらも楽しめそうなゲームですね。購入した場合には、一度家族でテストプレイをしてみようと思います。