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Posts Tagged ‘ボードゲーム’

さながらプラチナの土曜日

2024 年 6 月 11 日 by kotaro_tanaka 2 Comments »

「本日の流れ」
1.開発部署研修

2.諸々

「本日の学び」
 本日も昨日に引き続き、ASP.NET MVCの応用を学びました。

 昨日話し合いで決めたエラーメッセージを、例外が発生した際に表示する機能追加に取り組みました。構文ミスがあり苦悩しておりましたが、同期の方にご指摘いただき、その後は構文に慣れ、順調に研修に取り組むことができました。

 午後からは、エラーメッセージの表示方法を変えるという仕様変更の演習でした。研修でのプログラミングを通して、課題を段階に分けて考えることで、一度に考えることで起こりうる弊害を避けられると理解できました。この学びは、実務においても意識して参る所存です。

 目的を実現するために必要なコードを調べる力が、少し付いてきたと感じます。しかし、不足していることには変わりませんので、今後も精進いたします。


「さながらプラチナの土曜日」

 本日は、先週のプラサタ(「さながらプラチナの土曜日」、通称「プラチナムサタデー」の略)について書き綴らせていただきたく存じます。

 土曜日は、小学校時代から付き合いのある友人とカラオケに行って参りました。弟と二人で歌った金曜日と合わせて二日続けてのカラオケでしたが、声が最後まで保ったことには我ながら感心しております。

 カラオケをひとしきり楽しんだ私たちは、近くの公園でボードゲームを嗜んだ後、ココスにて食事をいたしました。おそらくファミレス史上最多の食事をいたしましたので、そのことも含め、今回のプラサタは総員大満足の結果で幕を閉じたかと思われます。

 帰りは、一日の余韻に浸りながら静かな夜の街を散策いたしました。数日しか経っておりませんが、次に遊べる日が待ち遠しいです。

 

苦手克服

2024 年 5 月 20 日 by kotaro_tanaka 2 Comments »

「本日の流れ」
1.開発部署研修

2.諸々

「本日の学び」

 本日は、先週に引き続き、開発におけるデータベースを学びました。

 応用編ということで、難易度が上がったと感じますが、その分学びも多くあります。必要な操作としては言語を使ったコードの作成であり、それらを綺麗に書くための工夫など、プログラミングに通じるものも多くありそうです。

 最後に取り組んだ問題では、どこのどういったデータを取ってくればよいのか分からず、かなり慌てました。反復練習でどうにかなるものかは分かりませんが、ひとまず、苦手なGROUP BY構文を調べてみます。


「来たれボードゲーム祭り」

 週末にボードゲームをいくつか購入してみました。従兄弟に触発されたものと思われます。

 内一つは、以前ブログで教えていただきました、Yamazakiさんイチオシの、『スカル』となっております。パッケージの異国感に家族も心躍らせておりました。

 今年は、ボードゲーム好きな客人をもてなす予定もございますので、徐々にテストプレイを進める所存です。『スカル』プレイ時には、改めてブログでご紹介させていただきたく存じます。

 何卒よろしくお願い申し上げます。

 

ボードゲーム祭り

2024 年 5 月 8 日 by kotaro_tanaka 2 Comments »

「本日の流れ」
1.開発部署研修

2.諸々

「本日の学び」
 本日から、本格的なプログラミングへの取り組みが始まりました。

 内容としましては基礎的なものでありましたが、学生時代に学んだ言語とは違うため、自分のしたい処理に適しているコードを調べて活用することに苦戦いたしました。

 また、一つ一つのコードを突き詰めていくと、基礎的な内容であったとしても、疑問点が出てきました。事前に、ツールで疑問を解消する方法をご教授いただいておりましたが、思い出せずに慌ててしまう場面もありました。

 本日伺ったお話に、「コードを写して実行する行動の先に、コードへの疑問を持つ過程がある」と伺いました。加えて、今回の講義の目的でもある、「疑問点が出た時の調べ方を覚えてほしい」というお話も伺いました。

 疑問解消には、ネットリテラシーの向上が必要だと考えておりましたが、合わせて、プログラミングツールの活用も必要だと感じました。本日の学びを復習し、疑問解消の力をつけて参ります。


「ボードゲーム祭り」

 今回と次回にかけて、親戚と過ごしたゴールデンウィークについて書かせていただきたく存じます。毎年のようにゴールデンウィークを過ごしているはずが、毎回新鮮な感覚であり、不思議な感じがいたします。

 今回は、恒例化してきているボードゲームの様子を、遊んだゲームの名前とともに、私の視点で書き綴らせていただこうと考えます。

・『天下鳴動』

 城を奪い合う陣取り合戦に、サイコロのランダム要素が入ったゲームです。

 サイコロを使用するため、運に左右される印象がありますが、策略も勝敗を分ける大きな要因であり、運と策略が上手く嚙み合った展開に大変熱くなれるゲームでした。

・『カタカナーシ』

 カタカナを、日本語だけで説明するゲームです。

 誰でも遊べるようなシンプルさを持ちながらも、プレイヤーが頭を悩ませるようなゲームであり、イベントカードなるものを引いた際には、縛りを設けての説明となり、場が大いに盛り上がりました。

・『へんなかんじ』

 お題の情報を一字にまとめ、漢字を創作するゲームです。

 それぞれの漢字に個性が出ており、作る側としても見る側としても非常に楽しめました。一人一人に漢字の発表時間があり、プレイヤーの順番が一周すると、その回のMVPを決めます。なかなか選ばれませんでしたが、渾身の一字が選ばれた際には嬉しくなりました。

 『天下鳴動』、『カタカナーシ』、『へんなかんじ』気になった方はぜひ調べてみてはいかがでしょうか。