本日は課内の打合せへの参加とUI/UXの学習を行いました。
課内打合せでは来期の目標の具体化のためのお話を聞き、
大きな括りで分けられた3分野の課内業務について
それぞれプロダクトマネジメントの階層が異なることを改めて教わりました。
配属後、様々な知識を蓄える機会をいただいていますが
学んだ知識同士を関連付けて物事を考える力が不足していることを改めて実感しました。
学んだ考え方を実業務にも取り入れ、知識を蓄えて終わりにならないよう心がけます。
UI/UX学習では、UIとUXの違いについて、曖昧な部分を明確にしながら進めました。
特にUXは各人の想定が曖昧で定義が不明瞭なため、業務で取り入れられていないと感じていました。
しかし、学習を踏まえて先輩社員の方とお話した際に
「システムを使った先」まで考えることもUXの1つだと伺い
実業務でも少しずつUXの考えを取り入れられていたことに気づきました。
また「UXにUIが含まれている」ということも学びました。
今後のUI業務では学びをさらに活かして、「心地よい体験の提供」も考慮しながら取り組みます。
本日、先輩社員のMatsumotoさんから抹茶のパウンドケーキをいただきました🍵
たまに料理やお菓子作りのお話をするのですが
「近々、抹茶のパウンドケーキを作る」というお話を伺い
ダメもとでおねだりしてみたところ、本当に作ってくださいました(* *)!
甘すぎない抹茶味で最高に美味しかったです😋 ありがとうございました!
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私はお菓子作りを大抵失敗するので、お菓子作りが得意な方がとても羨ましいです💭
失敗談をあげるとキリがないのですが
一番思い出深いのは、コロナ禍で暇だったときに姉と作ったオートミールクッキーです🍪
丸焦げになり、クッキーというよりは、ほぼ醬油せんべいのような見た目をしていました。
形だけは可愛くと思い「あひるのペックル」の形にしたので、ガングロペックルが完成しました🦆
今年こそは可愛くて美味しいお菓子を作ってみたいです🥣
気が向いたら、バレンタインにでもリベンジしてみようと思います…
本日の業務内容
・仕様決めシステム拾い出し
・OP機能設定依頼
・アカウント登録依頼
・資料作成
OP機能の設定依頼やアカウント登録依頼を初めて行いました。
不明点があった場合は上司や先輩社員の方に質問させていただきながら進めました。
開発の方にOP機能を付与していただきたく依頼しましたが、協力会社が設定されていないため不可能との返答がありました。
協力会社アカウントの登録が完了次第、改めて依頼します。
今回の件は無知だったこともありますが、何も疑問に思わず依頼してしまったことや、何から行えばいいのか、優先順位の付け方を間違えたことも要因だと思うので、次に活かします。
今年は旅行の計画をたくさん立てています。
出費が多くなることが予想されるため、今のうちに節約していこうと考えています。
外食の機会が多いのですが、「行かない」「断る」選択はしたくありません。
そこで、まずはメニューから自分が食べたいものを2つ選び、その後お値段が易しい方を注文するように心がけることにしました。
ちりつもで少しは節約になってほしいです…
しかし先日訪れたお蕎麦屋さんでは、食べたいものの欲に負けてしまい、お高い方を選んでしまいました。
今日から、今日から努力します。
「本日の学び」
目的:「システムの画面を一通り作成する」
目標:「CSSを用いたデザイン調整」
本日は、練習用システムの作成に取り組み、入力欄やボタンの修正、CSSのデザイン調整を行いました。
Bootstrapの読み込みは完了しましたが、CSSでの作業は目標達成には至りませんでした。
CSSでの作業がスケジュールに与える影響を十分に考慮しておりませんでしたので、スケジュールの見直しが必要だと感じております。
「学びの詳細」
昨日に引き続き、入力欄やボタンの修正と、CSSを用いたデザイン調整を行いました。
CSSについては、Bootstrapの読み込みが途中で上手くいかなかったため、先輩社員の方に相談し、無事に読み込みを成功させることができました。
また、作業の途中で、レイアウトの共通部分を管理する_Layout.vbhtmlについても理解を深めることができ、大変勉強になりました。
しかし、本日中に終わらせる予定であったCSSでの作業が終わらず、目標達成には至りませんでした。
CSSでの作業がスケジュールに与える影響を十分に考慮しておりませんでしたので、今後、スケジュールの見直しが必要だと感じております。
「ゆきのモノレール」
三連休は東京旅行に行って参りました。その際の様子について書き綴って参ります。
本日は、2日目の「東京ディズニーシー」、ゆきのモノレール編となります。
この日はディズニーシーということで、私はかなりテンションが上がっておりました。地下鉄に乗り、徐々にディズニーが近づいて参ります。
「あれが全てホテルなんだ」「すごいや。規模が違う」などと話しておりましたら、気が付けばモノレール乗り場に到着いたしました。
雑談の中で「モノレールに乗るかどうか」も話題にしておりましたので、モノレールに乗ることにしました。
手すりや窓まで作り込まれておりましたので、夢の国に近付いているという確かな感覚がございました。
ここで雑念は捨て去ろうと決め、いざ夢の国へ。意外にも入場口に人は並んでおらず、慣れない荷物検査にドキドキしながらも、私は国境を越えました。