ホラーミステリー
本日の業務内容
・自社システム登録作業
・自社システム事例記事作成
昨年末、私が主体となって実施した自社システムに関する事例ヒアリングを、自社のHPに掲載するための記事として作成しました。
まず、ヒアリング時の音声を文章に起こした後、以前上司の方が作成された事例インタビューを参考にしながら、記事の形式にまとめていきました。
自社システムを知らない方でも、システムの内容が理解できるように、適宜補足を加えながら作成しました。
また、質問に対する回答を深堀りしながらヒアリングを進めたことによって、文章に起こした際のボリュームが非常に大きくなったため、なるべくまとめやすい箇所から作成を進めていきました。
自社システムの魅力が特に伝わるポイントも意識しつつ、明日も引き続き記事作成を進めていく予定です。
「変な家」を読んでから私の中にホラーミステリーブームが到来しています。
最近読んだ物語は、近畿地方の●●●●●という場所に関係する出来事が軸となっていて、だんだん語り手の異変にも気づかされるところが面白かったです。
小説の最後には袋とじになった●●●●●に関係する取材資料(写真)が掲載されていました。
隙間から見る限り、これを見たら呪われるんだと察しました。
開けるかどうか5分ほど悩んだ末、ついに袋とじを開けることを決意しました。
しかし、袋とじを開けるのにかなり苦戦し、なんとか開封できたころには、可哀想なくらいビリビリになっていました。
資料の感想ですが、私が頭の中で想像していた描写のほうがもっと怖かったです。
今度映画化するらしいので評判が良かったら観に行こうと思います。